【琴線に触れることば】
「ことを為すということは、闘ってはじめて成される」
「言うだけなら簡単」
「自分が闘って成せるという覚悟がないと、高邁な理論は無責任な理論」
「やるということは難しい」
「やるということは戦わないとできない」
「どんなに高い理念でも、すばらしい志でも実現させなければならない。
ことを成さなければならない」
「高い理想、高い志しを為す前に、自分が倒れたら、ただのいい人でおわる」
「松下幸之助、本田宗一郎、フォード、ジョブズもみんな闘って闘って
戦い抜いて、そして人々を幸せにするという理念を実現させてきた」
「闘うということはビジョンを実現させるということ」
「闘い=ビジョン、ビジョン=闘い」
「ビジョンは理念を実現させるために闘わないといけない」
「高い志し、理念を実現させるために、そのビジョンを実現させることに
よって、本当に人々が結果的に最終的に50年後、100年後、300年後の世界中の
人々の幸せのために」
「心の奥底に本当に人々に幸せになってもらいたい」
「本当に自分たちが生き残ったら、闘い抜いて生き残ったら、
最終的には100年後、300年後の人々に本当に感謝される。
ことをやると決意があったならば、少々の避難は覚悟の上」
「ライバルに勝つということは、ことを為すという意味で事業家、革命家は
やらないといけない」
「命を賭けて闘って、初めて事が為せるということ」
【 dontoooooooono!解釈】
「理念」とは「志」、かんたんなことばでいうと「目標」のことです。
事を為すということは「覚悟」が必要ですね。
by 成功への道